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People Files〜人物ファイル〜

地上に散らばる、常人とは異なる「ちから」を有する人々。夢源樹秘蔵の人物ファイルの一部をここに公開する。

清田 益章 氏

「「自由自在な思考や思念をひろげていくこと。」」

昭和37年4月30日、東京都生まれ、
1974年にユリ・ゲラーが話題になったのを機に、全国で見出された、所謂「超能力 少年・少女」の一人。彼等のほとんどがトリックを暴かれるなどして姿を消していった中で、現在、メディア出演等といった表舞台で活動しているのは、清田氏のみ。科学ドキュメンタリー番組「知られざる世界」に於いて放送された、科学者2人と日本マジック協会幹部監修の下での実験を成功させている。電気通信大学や防衛大学校などにおける超能力研究にも積極的に協力し、数々の有益な実験データを残してきた。

[清田氏のコメント]

すべては、つづいています。すべては、つながっています。波のように・・・時間も空間も・・その動きは、螺旋・・さらにメビウス運動となり・・・自分が存在するずっとずっと前から、つながっています。

今から35年前から、自分が"超能力者"という生き方を選択し・・"超能力者"と言われ、清田益章は、人生を歩むことになりました。ふと自問自答する時があります。「この選択がこれほどたいへんだと知っていたら、"超能力者"として生きることを選択していただろうか?」この役を誰かが引き受けなくてはいけなかったとしたら・・・どうしても、誰かがやらなければいけないとしたら・・・やはり、この役は、自分がやるしかなかったと感じます。スプーン曲げという遊びの中で、念が現実になることを体験してから、35年が過ぎ去りました。後戻りできないたいへん・・大変な時を体験することができました。時に、孤立し、失敗し、"今、此処(ここ)"に生き続けています。人のとらわれ、偏見、信念の限界、"力"の本質・・自他の中に、学び取ることとなりました。その間、本当に多くの人に支えられ、35年過ぎた今でも、この時代の中で、なんとか"精神のメッセンジャー"として生きながらえることができています。みなさんの支えなしには、これまでやってこれなかったと感じます。

35年の時間の中で、念ずること(個人プレー)から、祈る(チームプレー)ことにシフトを展開するに至り、これまで、縁によって、出会うことができた人や存在との力の融合の大切さを最近、特に強く感じています。"超能力者"から"脱・超能力者"をへて、清田益章は、"自在探求者"を目指すことになりました。"とらわれ"からの穏やかな脱皮であり、それによって執着心や偏見をなくし、自由自在な思考や思念をひろげていくこと・・それが、今後の清田益章のテーマになりました。偏りのない自在な思考、思念が、自然で自在な現象を生み出します。火や水の動き・・力の伝達=循環が、まさにその手本となります。これまでの35年が、"個の世"の確認であって、今後が、これまで縁でつながれた人や存在との"和の世"の構築だと、強く感じています。自然と人とのつながり・・人と人とのつながり・・"和"は、我と我という"個の世"の集まりで成り立ち、それは、縁の力・・縁力によって、結びつけられていると感じます。小さな"和"の集まりが、さらに集まり大きな"和"となっていきます。みなさんと自分がつながりを深め、新たな潮流を生み出して参ります。

店主からのコメント

清田さんは、「スプーン曲げの清田少年」として有名な、言わずもがなの日本を代表する超能力者の一人です。皆さんが清田さんにどのようなイメージを抱いていらっしゃるかは分かりませんが、小生の個人的な印象としては、超能力者というよりも、今時珍しいくらいのピュアな(過ぎる?)人物です。清田さんとのお付き合いは、とあるパーティーが始まりですが(単なる飲み会という話も...)、酒の勢いも手伝って、初対面にも拘わらず、偉そうにも清田さんがやろうとしていることに、少々ネガティブなアドバイスをしてしまいました。当然気分を害されたことでしょう。でも、結局それがご縁で(小生が勝手に思っているだけなのかもしれませんが?)今も言いたいことをはっきりと言い合える、良い関係を続けさせて頂いています。いよいよ、新生「清田益章」の活動再開です!微力ながら応援させて頂きたいと思います。